弱視の検査・治療について

お子様がテレビやものを見ているときの状態を観察して、気になることがある方はご相談下さい。

テレビの画面を見えづらそうにしていたり、ものを見るときに顔を傾けたり、一人で階段を上るときに手をついたり…こういった症状は弱視のサインかもしれません。
年齢によって異なりますが、スクリーニング検査等を用いながら、総合的な診断を行います。

治療方法は、弱視の種類や発生した時期によって異なりますが、基本的には眼鏡をかけて治療を行なっていきます。
子供は大人に比べて鼻が低いため眼鏡が適切な位置からズレてしまうことがあります。そのため、その子にあった眼鏡をかけ、必要の応じて調整していくことが大切です。

ただ、お子さんによっては眼鏡をかけたがらないことがあり、それを無理強いするとストレスになってしまうこともあるので、ご家族の協力のもとで眼鏡をかけやすい環境を作ってあげることが必要です。

また、成長とともに屈折度数も変化しますので、定期的にチェックをして適切な眼鏡に変更してあげてください。

お子様の視力の発達時期を考えると、8歳ごろまでには治療を始めることが望ましいと考えられています。

弱視は早期発見・早期治療が可能な病気です。
お子さんの悩みといっしょに向き合っていきましょう。

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