B型肝炎予防接種の定期接種化について

平成28年10月1日より、B型肝炎予防接種が定期接種となります。
当クリニックのブログにおきましても、この件に関して情報を提供してまいりました。
2月29日のブログで定期接種化の第1報について、
遡って27年12月31日には名古屋市の特例措置について述べてまいりました。

本日愛知県医師会と名古屋市医師会の共催による予防接種の講習会が行われました。
その内容に関して、重要事項については再度、合わせて新規の事項についてもお伝えしていきます。
0歳児のうち、28年4月1日以降に生まれたお子さんが定期接種の対象であることに変わりはありません。
母子感染予防事業の対象者は健康保険での対応となります。
次に間隔についてです。
2回目の接種は1回目から4週以上あけ、3回目は1回目から20週以上あけることとなっています。

名古屋市の経過措置については、29年3月31日までの延長が決まりました。
0歳児のうち定期接種の対象とならない方が制度を利用できます。
自己負担額は2700円と変わりありません。また減免制度に関しては区役所や保健所にお問い合わせください。
 
任意接種(経過措置) 定期接種
平成28年3月31日まで出生の0歳児 平成28年4月1日以降出生の0歳児
自己負担額は2700円(減免制度あり) 自己負担額は無料

ワクチンの供給不足による名古屋市の特例措置については、28年9月末で終了するとのことです。
ですので、接種時点で1歳以上になる方は完全自費ということになります。

2016年度インフルエンザワクチンについて

2016/2017シーズンのインフルエンザワクチン株が決まりました。
昨シーズンと同様に、A型2種類とB型2種類の株を含んだ4価ワクチンが使用されます。

またインフルエンザワクチンを製造している一般財団法人阪大微生物病研究会(以下ビケン)から、今シーズンのインフルエンザワクチンの供給に関するお知らせが発表されました。
それによると、昨年度からワクチンの供給における様々な事情から、安定供給に努めるために、ビケンでは小児の定期接種用ワクチンの大幅な増産を行ってきました。
今年度もこれらワクチンの安定供給を 優先して増産を行うため、生産能力に制限が生じています。
このためインフルエンザワクチンの総供給量を最大限確保するために、今年度は生産する種類を制限せざるを得ない状況の様です。
具体的には3種類の製品のうち、1種類のみ製造を継続し、
保存剤のチメロサールを使っていない種類、及びシリンジタイプの種類のものは、今年度は生産を見合わせることとなりました。

この2種類に形態に関しては他の製造会社も同様の対応をするようです。
毎年チメロサールフリーワクチンにてご予約の保護者様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますようお願いいたします。

事務員のIさんが退職されました。。。

先日、事務員として窓口でキラキラの笑顔をお届けしていた I さんが転居に伴い退職されました。

豊山の三澤で送別会を開いたのですが、歓迎会とはちがい、美味しい料理も寂しさを助長させますね

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…の割にはみなさんイイ笑顔

1年4か月間でしたが、開院当初より患者さんのママとして見えていたので、ずっと昔からのメンバーのように感じていました

新天地でも、変わらぬ笑顔を期待しています

 

東海三県の小児科で初✨

梅雨のジメジメsurpriseと夏日smileyで体調を崩しやすい
この季節
みなさんいかがお過ごしですか
今日は当院に新たに導入されたシステムの
ご案内です
デジタルサイネージを利用した
「院内情報サービス」です

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なんじゃそれって感じですよね
要はモニターにいろんな情報を流すテレビなんです
ほかのクリニックではおなじみかとは思いますが、
東海三県の小児科では当院が初導入なんですって
受付前と中待合いに設置しています
ママ達が知りたいことや、へぇ~っていう情報を
提供していきますのでぜひぜひご覧ください
また、こういう情報も知りたい
流したらいいんじゃないってことがありましたら、
気軽にスタッフに声をかけて下さいね

化血研製ワクチンの供給について

本年4月に発生した熊本地震により被災された熊本県や大分県の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
さて地震発生から早2か月経過しましたが、未だに余震の止む気配が見られません。
そんな中ワクチン・血液製剤等の供給を行っている一般財団法人化学及血清療法研究所(以下「化血研」という)から「平成28年度熊本地震」に伴う化血研製品の供給について」が発表されました。
またそれを踏まえて厚生労働省から、現在把握している情報に基づいて、ワクチン・血液製剤等の全体の供給についての見込みが発表されました。
まとめると
1.B型肝炎ワクチンについて
B型肝炎ワクチンは国内において化血研とMSDから供給されており、現時点では、平成28年10月に定期接種化された場合でも、MSDの増産等により、必要なワクチンの供給が確保できる見込みです。
2.インフルエンザHAワクチンについて
インフルエンザHAワクチン(いわゆる季節性インフルエンザワクチン)は国内において化血研を含め四社から供給されており、現時点では、昨シーズンの必要量を上回る供給量を今シーズンに確保できる見込みです。
3.その他のワクチン・血液製剤等について:4種混合ワクチンや日本脳炎ワクチン等
化血研が製造するその他のワクチン・血液製剤等については、現時点では、不足しない見込みです。

ワクチンの供給、特に定期接種化を控えたB型肝炎については心配されていたところですが、これで一定の目途がったのではないかと考えられます。
定期接種の詳細に関しては、今後別のブログにアップしていきます。
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