出逢いの春

1月の新年会で美味しいお肉IMG_0932をお腹いっぱい食べたと思ったらもう3月!!!3月といえば、卒入園・入学、出逢いと別れの時期ですね。

この春、クリニックは出逢いの春を迎えました。新しく看護師が仲間入りします
これから、一緒に学んだり、美味しいものを食べながら笑い合ったりして楽しい時間を作っていきたいと思います
そして、これからも患者さんやご家族の方々の不安を和らげ・頼れる・親しみのもてるクリニックを目指してスタッフ一同頑張ります

最後になりますが、まだまだインフルエンザも流行中です。花粉症の患者さんも増えてきました。引き続き、マスクの着用、手洗い・うがいを行いましょう。

皆様にも素敵な出会いがありますように・・・
 

B型肝炎ワクチンが定期接種になります

 厚生労働省は2月、B型肝炎ワクチンを平成28年(2016年)10月から原則無料の定期接種にすることを発表しました。                                                                                                                        
                                                                                                                                 対象者は28年4月以降に生まれる0歳児のみとなっています。 定期接種開始時期に0歳であっても、28年3月以前出生のお子様は残念ながら定期接種の対象からは外れてしまうようです。 原則として生後2、3、7~8か月の3回接種が標準となります。 詳しくは1回目と2回目の間隔が27日以上、1回目から3回目までは140日以上となっています。 定期接種開始以前に任意接種を行った場合、その回数分定期接種を受けたものとみなされます。 以前水痘が定期接種化された時と同様ですね。 接種量は定期接種の場合1回0.25mlです。9才以下のお子様が任意接種される場合も0.25ml、10歳以上では0.5mlとなります。                                                                                                                        

 B型肝炎ワクチンに関しては別のスケジュールもあります。母子感染予防です。 妊婦がB型肝炎ウイルスに感染していた場合、子への感染防止のため生後12時間以内に1回目のワクチン接種をすることになっています。 健康保険の対象となっているため定期の予防接種の対象者からは除かれることとなります。            
                                                                                                                                   B型肝炎ウイルスは従来血液や体液を介して感染するものとされていました。 このためおもな感染経路として母子感染のほか、性行為や針刺し事故、傷口への接触などが考えられていました。 しかしそれ以外に唾液、汗、涙、尿からも感染します。 乳児期からの集団保育の機会が増えており、今後ますます注意が必要です。 成人に比して子供の方がキャリアになりやすいようです。 キャリアとは肝炎を発症していないものの、肝臓にウイルスが住み着いた状態を指します。 キャリアの時は、本人も知らないうちに他人に移してしまうこともあります。 また感染者の一部は急性肝炎や慢性肝炎を発症し、慢性肝炎は肝硬変や肝がんに進行する可能性があります。  
                                                                                                                                   ワクチンは化学及血清療法研究所(化血研)のビームゲンとMSDのヘプタバックスがあります。 化血研のビームゲンは一時出荷自粛対象となっていたため、当院でもワクチンが手に入りにくくなっていましたが、現時点では何れのワクチンも在庫は十分にありますのでご安心ください。
                                                                                                                                   定期接種の恩恵を受ける対象とならないお子様も、任意接種として自費にはなりますが、今後の財産として接種開始をお勧めいたします。 何歳からでも遅くはありません。 また名古屋市のお子様の場合、既に半額助成が開始されています。 詳しくは名古屋市ホームページをご覧ください。http://www.city.nagoya.jp/kenkofukushi/page/0000074112.html

インフルエンザが流行期に入りました

1月第1週(1月4日から10日)に愛知県でもインフルエンザが流行入りし、また20日には注意報が発令されました。  いよいよ来たかと思いましたが、まだ警報は出ていません。  しかし例年注意報が出てから警報まで1-2週ほどのようですので、いつ出てもおかしくないでしょう。                    当院周辺でも29日現在学級閉鎖となっているところがあります。  西区の稲生小学校、清須の清州中学校、北名古屋の栗島小学校、小牧の北里小学校等です。  特に栗島小学校では該当クラスの半分以上が欠席、北里小学校では2クラスが対象となっているようです。                              年末から愛知県衛生試験場からの発表で、両方の型が検出されていました。  当院の迅速検査の結果でもそれを裏付けています。  第3週(1月18日から24日)になり当院でもA型B型いずれも検出されました。  本格的になってきたのは第4週になってから。  最多の北名古屋ではB型が9割を占めているます。  西区は半分ほどの流行状況ですが、A型優位で8割となっています。  清須では特徴的な流行はわかりません。  どの地域でもすぐにミックスした流行になるのでしょうか。  既に当院でもAB1回ずつ罹患した方があります。                2012シーズンからインフルエンザに関する登校許可基準が変わりました。  これは学校保健安全法という法律に基づいています。  インフルエンザは2つの基準を両方満たす必要があります。  ① 発症後5日を経過すること。発症は発熱した日を指します。   例えば金曜日に発症した場合、どんなに早くても翌週木曜日以降の許可となります。  ② 解熱後小学生以上で2日、幼児では3日を経過する必要もあります。   これは日単位であって、時間単位ではありません。また①と同様の考えで解熱した日が0日目、翌日が1日目となります。  許可が見込まれる日の前日に来院されましても、許可証を発行することができません。  感染症の蔓延予防が目的で定められた基準であることを鑑みて、ご理解を頂戴したいと思います。 

謹賀新年

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例年だと年末にはインフルエンザが流行り始めるんですが、この冬は未だ足踏みをしているようです
予防接種も大切ですが、日頃お家でできる対策を少し・・・

手洗い・うがいは当たり前
当院洗面所にも効果的な手洗い方法を貼ってます
ガラガラペーが難しいお子さんはクチュクチュペーや水分を摂るだけでもOKです

ウイルスは乾燥に強いので、お部屋の加湿も重要です
部屋干しは一番簡単な加湿方法です
寒い外で冷たい洗濯物  ではなく、暖かい室内で干すのも悪くないですよ
また、加湿器は何気に細菌が繁殖しやすいので、こまめに洗浄しましょう
最近は加湿器用の除菌グッズも多数売ってます
観葉植物や花瓶のお花も効果的です

あとは意外にパパから伝染ることも多いです
パパも帰宅したら うがい・手洗いを徹底しましょう
ゆっくり休んで免疫力が低下しないようにね

人混みに出掛けるのは感染の確率がUPします
この時期はお家でのんびり。。。はどうですか?

それでも感染しちゃったら・・・

・・・当院へいらしてください
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名古屋市B型肝炎予防接種の特例措置について

名古屋市では平成27年10月から1歳未満児を対象として、B型肝炎予防接種への費用助成が開始されています。
しかし10月以降、化学及血清療法研究所(化血研)製ワクチンの出荷自粛により、全国的なワクチン不足が生じています。
当院では化血研のビームゲンと、MSDのヘプタバックスの両方を採用していました。
すでに居住地の名古屋市内外を問わず一部の方におきましては、予約と異なるワクチンの接種をお願いした方もございます。
今後も種類変更や、接種そのものの延期をお願いすることもあるかと存じます。
ワクチン供給が潤沢になるまでは、皆様のご協力をお願いいたします。

名古屋市では12月25日付でB型肝炎予防接種の特例措置について発表を行いました。
詳細は名古屋市ホームページをご参照ください。
概要については以下の通りです。

1.実施期間 平成28(2016)年1月1日~平成28年3月31日
   平成28年度以降については、ワクチン供給不足の状況を考慮しての判断となっています。
2.対象者 以下の①から③のすべてを満たす方
   ①B型肝炎ワクチン供給不足により、1歳の誕生日前日までに名古屋市の助成により接種を受けることができなかった方。
   ②生年月日が平成26年10月2日以降である方。
   ③1歳誕生日の前日までに名古屋市に住民登録があり、接種日に引き続き名古屋市に住民登録がある方。
     子ども医療証等の居住地を確認できる資料の発行(交付)年月日が1歳の誕生日より前であることを確認いたします。
3.接種を受けることができる回数
   既に接種した回数と生年月日により、今後の接種可能回数が決まっています。
   下記の表をご参照ください。
   これを超える分は対象者の条件を満たす場合でも、助成の利用ができず全額自費での接種となります。
 
 生年月日 平成27年10月1日以降の接種回数
0回 1回 2回 3回
 ~平成26年10月 1日  0回 0回 0回 0回
平成26年10月 2日~平成26年10月29日 1回 0回 0回 0回
平成26年10月30日~平成27年 2月18日 2回 1回 0回 0回
 平成27年 2月19日~ 3回 2回 1回 0回
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