2018もよろしくお願いします。

気づいたらインフルエンザのピークも過ぎ、寒さの中にも少しずつ暖かさを感じるようになりましたね。

さて、2017は開院5周年を迎える節目の年となりました。それに伴い(?)、院内に仲間入りしたものが二つあります。すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、一つ目は受付前の水槽で仲良く泳ぐ熱帯魚のニモやその仲間たちです。みんなに会いたくて毎日そわそわしています。
もう一つは、開院5周年記念でスタッフから院長に贈った絵画です。院内にはたくさんの絵画が飾られていますが、どれがスタッフからの贈り物の絵画か分かりますか?ヒント①メッセージ付き、ヒント②そのメッセージには私たちスタッフから患者さんの子どもたち、親御さん、ともに働くスタッフへの想いが込められています。もしよければ、診察の待ち時間に探してみてください。正解は・・・

かしの木新年会

馬喰一代で新年会が行われました。
美味しいお肉を頂きながら楽しい時間を過ごすことができましたシャトーブリアン を初めて食べて大満足です
さあ、インフルエンザなどの感染症に負けないようがんばって働きま~す。


不活化ポリオワクチン4回目の接種

不活化ポリオワクチン4回目の接種をお忘れではありませんか。
小学2年生までのお子様をお持ちの保護者の方、今すぐ、母子手帳でご確認ください。
定期接種の期間は、7歳半までです。
ポリオワクチンを接種することが、ポリオを予防する唯一の方法です。
生ポリオワクチンを2回接種済みでなければ、皆さん接種の対象者となります。


(画像が不鮮明で申し訳ありません。画像クリックで厚生労働省の。サイトにジャンプします)
ポリオに関する詳細については、2016年3月の当ブログ、不活化ポリオワクチン就学前追加接種のご案内をご参照ください。

BCG

BCGは結核菌の弱毒生ワクチンです。
定期の予防接種で、従来市町村による集団接種が行われてきました。
平成17年に個別接種が原則となってからは、多くの自治体で個別接種に移行してきています。
当院が定期接種を担当している3市の状況ですが、平成29(2017)年度現在、
名古屋市は集団接種のみ、北名古屋市と清須市は集団と個別接種の両方となっています。
当院でも開院以来BCGワクチンは取り扱ってきませんでした。
諸般の事情から来年度、平成30年度から個別接種を開始するべく準備中です。
名古屋市の方についてはまだその時点で集団接種のみであると思われます。
従ってまずは北名古屋市と清須市の方を対象にしたいと思います。
当院で予防接種される0歳児の多くを担当できればと考えています。
しかしこの時間の捻出に苦慮しています。
何とか始めたいとは思っていますが、その反面他の部分ではご不便をおかけすることもあるかと存じます。
なにとぞご容赦頂きたいと存じます。

コデイン含有薬が12歳未満禁忌に

今回は薬のお話です。
厚生労働省はコデイン類含有製剤について12歳未満への使用を禁忌とすることを決めました。
コデイン類は咳が激しい時に使う内服薬です。
具体的な商品名としては、フスコデ、カフコデ、セキコデ、サリパラコデイン、オピセゾールコデイン、コデインリン酸塩等になります。
当院ではこれに類する薬剤の処方はありません。
研修医以来の各病院の上司や同僚に、処方している方がありませんでしたので、自然と私もそのようになっています。

添付文書上はもともと1歳以上に使用してよいと認可されている薬です。
しかし本年7月に厚労省はコデイン含有製剤を12歳未満には使用しない旨、添付文書の改訂を指示しました。
これは欧米よりも低頻度ですが、国内でも呼吸抑制等の中毒症状が見られることがはっきりしてきたからです。
癌患者以外への処方例のうち全年齢で0.3%に呼吸抑制が疑われる結果となりました。
12歳未満での発症率は明らかではありませんが、この年齢群でも疑われるケースはあったようです。
例えば既に米国では2歳未満、カナダでは12歳未満に禁忌となっています。
我が国では2019年中に12歳未満の小児には使用しない旨が記載される予定となっています。
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