小児科でご相談が多い内容の1つに「おねしょ」のご相談があります。「おねしょ」と「夜尿症」の違いはなにか?というと、基準として「5歳に達しているか」で判断いただけたらと思います。

5歳以降で月1回以上のおねしょが、3ヶ月以上続く場合を「夜尿症」とし、治療が必要な場合があります。

治療法以外にも便秘についても確認します。腸内に大量の便があると膀胱を圧迫するため、夜尿症に影響を与える可能性も考えられます。便の回数が少ない(週2回以下)、うんちが硬くてなかなか出ない場合や、排便後もまだうんちが残っている感じがする場合は、便秘かもしれません。

5歳になると、うんちについて会話ができるようになりますので、『今日はうんちしっかり出た?』『うんちが残っている感じはしない?』など会話を通して便秘であるか、どうか確認していくようにしましょう。

また、大腸を刺激するために、朝起きたらコップ1杯の水を飲むことや、食物繊維が豊富な野菜や果物・豆類などをバランスよく摂る食生活の見直しも大切です。

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