インフルエンザワクチン供給について

例年ですと10月から翌1月までインフルエンザワクチンの接種時期となります。
既に流行の見られている地域もあるようです。
現在ワクチンの供給に問題のあるものがいくつかあります。
B型肝炎、日本脳炎、麻疹+風疹のMR、おたふくかぜ、そしてインフルエンザです。
インフルエンザのワクチンは毎年流行する型を予測してから製造が行われます。
今シーズンは当初選定した株の一部において生産がうまくいかなかったようです。
途中から変更したため、例年よりスケジュールが後ろ倒しになっています。
出荷開始が遅れたため、流通のピークは12月になるようです。
通常は使用量より生産量の方が多いのですが、今年の生産量は昨年の使用量を下回る見通しです。
各メーカーから卸会社への割り当てが減るため、当然ながら各医療機関へも減量となるようです。
何とか確保を試みていますが、例年より苦労するかもしれません。
13歳以上の方は昨シーズンまではご希望に応じて2回接種をお受けしていました。
今シーズンは上記の事情により厚生労働省からも1回接種の徹底を原則とするように通知がなされています。
ご協力をお願い致します。
またご予約の時期によっては接種日の後日への変更をお願いすることがあるかもしれません。
なるべく予定通りに行いたいとは存じますが、もしもの際はご了解願います。
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