3月11日、未曽有の大震災からはや10年。

私は発生から1カ月した後、3日間のみ南三陸町に医療支援に行きましたが、漸く電気が復旧した所でした。

道路は通れましたが、その他は見渡す限りの瓦礫の山でした。

数年後、仙台での学会の折再訪した際は、もちろん瓦礫は全くありませんでしたが、

逆にただ整地されただけで何もないと言っていい状況でした。

現在は、報道によると三陸地域全体でインフラや建物が整備されつつあります。

私自身、開業した今となっては、数日間の訪問はなかなかできない所です。

ただいつも気になります。

ごく少数の医療関係者以外ただの一人も知り合いはいませんが、第2の故郷の様な心持です。

これからもハード面だけでなく、地域の方々の心身の面においても、徐々に回復されていくことを祈念しています。