日本脳炎ワクチンはいつ接種したらよいのか?ご質問をいただくことが多いので、お知らせします。

日本脳炎ワクチンを定期接種として受けられる年齢には上限があります。 優先接種の対象年齢が近づいている方はお早めにご連絡ください。

また、ワクチンに限りがあります。順番予約制ですので、お早めにご予約ください。

 

日本脳炎の案内

 

○日本脳炎とは
日本脳炎主にコガタアカイエカという蚊によって媒介され、日本脳炎ウイルスによっておこるウイルス感染症です。
人から人への直接感染はありません。
感染すると重篤な急性脳炎をおこします。しかし、ウイルスを保有する蚊に刺されても、多くの人はすぐに自覚症状が出ません。潜伏期間があります。

○症状
通常6~16日の潜伏期間の後、高熱、頭痛、嘔気、嘔吐などがみられます。そのあと、意識障害、けいれん、異常行動、筋肉の硬直などが現れます。重症例のうち全体の半数が死亡するといわれ、生存者の30~50%に精神障害や運動障害などの後遺症が残る怖い病気です。

○治療
発症した時には、特別な治療法は現在なく、対症療法が行われます。