アトピー性皮膚炎の場合、皮膚のバリア機能が低下しているため、体の外や外部からの刺激、アレルゲンなどが簡単に皮膚の中に入ってきてしまいやすい状態です。

その結果、炎症が起きて、さまざまな症状があらわれます。

湿疹がある部分だけでなく、湿疹がない部分でも皮膚のバリア機能が低下しているため、かゆみを感じやすくなっているといえます。

アトピー性皮膚炎の悪循環は1)〜4)を繰り返すことで起きてしまいます。

1)皮膚のバリア機能低下
2)刺激を受ける
3)かゆみが引き起こされる
4)掻いてしまう

まずはこの悪循環を断ち切るために、正しい治療を行い、湿疹などの症状がでない状態を長く続けることが大切です。

そうすることで、お薬の量を減らせたり、使わないで済むようになります。

アトピー性皮膚炎でお悩みのお子さん、親御さんのサポートを行っていますので、お気軽にご相談ください。